2011年12月26日月曜日

自炊裁判

売れてる作家たちがヒステリックに
自炊代行は違法と声高らかに
おっしゃっておられますね。

名を連ねている方々の著作は
一冊も買って読んだことが無いので
私ごときが何もいえないんですが。

割厨でありますが自分は違法とか
合法とか抜きにしてコピーは”悪”だし
やってはいけないことだと認識しております。
でも、それを手に取ることを選んでおります。
理由はお金ないからw

買える人はコピーを手に取らないでしょうし
買えない人はいつまでも買わないでしょう。
買うはずのない人に読まれる機会が
出来たとしたら、双方にメリットだと思うんですがね。
でも今回の論点はそこじゃないっすw

買った本を私用の為に裁断して良いか。
それをスキャンして良いか。
それが第三者でも良いか。
裁断・スキャンの費用をとって良いか。
うん、どれひとつとして違法性が無いと思うが。
論点が海賊版販売とかずれずれな
作家先生もいましたねぇw
まぁBootlegに値する作品なのか
自分で読み直すといいと思うの。

電子書籍のフォーマットがもう少しマシになれば
状況も変わるでしょうが、
書き手・作り手・売り手がこんな訴訟に
労力割くようではそれは永遠に訪れないかと。

読み方は自由でないとするなら
売ってはいけないと思うんですよ。
作品とて手に取る人によっては
ただのマテリアルや消耗品でしか無いわけで。
それでもいいから売ってるのでは、と。

買って読まれない本がどれだけあるのか。
売れずに古紙になる本が毎日何トンあるのか。
ソレに比べてスキャンしてまで読まれる本は
どれだけ幸せなのかと。

書き手の数だけ提供方法があるはずなのに。
十把一絡げとかどんだけ手抜きすんのかと。

でもさ・・・
複製防止加工とかそれこそ違法になりかねないね。
スキャンしたら余白に広告とかで
いいんでないかな。

本って頭の良い人たちが作ってるから
工夫がされないんだろね。

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