2012年1月10日火曜日

納豆は何回混ぜる?

好きなように混ぜるべきですな。
魯山人様の教えを守るもよし
親のマネするもよし、
なんとなく混ぜるもよし。

以下、私流のまぜまぜ論。

密閉容器系の高級なのは混ぜずに
醤油を入れてサックリ頂くのが好き。
大粒系は混ぜる必要ないかな。

普通の安い納豆や
高級でも小粒系は混ぜた方が良いかも。

僕は結構混ぜます。短時間ですが。
多分3/secで2分以上はかき回すので
360回以上500回未満ってところでしょうか。

ちなみに糸が引かなくなるタイミングは
回数より時間だったりします。
豆質やら水分量、発酵具合でも
きっと変わると思います。

当然味の為に混ぜる意味もありますが
糸切れと後味のコントロールが
僕の混ぜる意味だったりします。

味だけなら全く混ぜずに
出来るだけ糸を引かないように口に運び
豆の周りのシャリシャリしたバイオフィルムの
食感を楽しむのも好きだった。
ただ口の中が納豆に支配され
他のおかずの味の妨げになってしまう。

味付けは甘み・旨みの低い醤油、もしくは水塩、
とにかく塩味と風味以外の味は
納豆には合わないような気がする。
ねぎも甘みが強いものは合わないかも。

塩味には強さ・濃さ・深さというか
4次元以上の測定要素があると思う。
それぞれのファクタは
他の味との比率によっても不規則に変化する。

まっすぐな旨みの納豆の味を引き出すには
塩味を如何に真っ直ぐなベクトルにするかが
ポイントだと思う。
量を増やせばブレないが
増やしすぎれば他の味を殺す。
それでも普通の料理より強めでもいいと思う。

惰性で何も考えずに混ぜるのもいいんでない。

俺にはそんなもったいないことできんが。
混ぜる時、味付けする時、数回味見をして
適当に調整する。納豆ですら。

味見・調整は味噌汁なら時に数十回、
おでんの出汁なら昆布出汁引くだけで数十回、
その後は多分1L位は味見で飲むことになる。
料理下手の鈍舌だからどうしても
コレぐらいの手間がかかってしまう。

全く味見しない人って天才なんだろね。
そういう料理は絶対口に入れないけどねーw

そうそう、納豆の食べ終わった容器で
料理に対する志向・思考がよく分かるね。

食いしん坊の容器は3秒水ですすぐだけで
ネバネバ一つ残らない、
そして容器に箸の跡など微塵もない。
その結果には3パターンの解があるが
全て食への敬意を感じる。

会話のPrefetch同様にどんな行動であっても
無駄な考察を僕は絶えず行う。
ほんと、無駄だねぇw




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