スポーツはするのも見るのも好きだ。
体調を崩すようになり、ハードな
運動はかなりトラウマではあるが。
オリンピックの役目は
果たして今意味があるのだろうか。
テレビで見ていて痛感する。
運営側もだいぶ前から
自問自答していることだろう。
テレビや報道にはそれを感じない。
競技初見のお客様にお送りする、
そんな愚直なスタンスは
イラっとくる人は少なくないだろう。
また、テクノロジーをまだつかいこなせない
歩みの遅さというか、いろんなディバイドも
今回のオリンピックでは感じさせてくれる。
アマチュアという枠、箍は
いびつに外しつつはあるが
魚の小骨のように不快に
取り切れてない感は未だある。
簡単じゃないことは理解しているつもりだが。
競技が生業であり人生で
全てを賭けるものであるなら
金銭云々抜きでプロフェッショナル。
エンターテイメントかどうかは
観る側、伝える立場が判断する事で
運営が顔色見ながら決める事ではない。
クーベルタン伯爵は
かなり軽い気持ちで始めただろう。
ほんと純真な好奇心や興味だけ。
大仰なことでもなんでもない。
それは今振りかざしちゃいけないこと。
スキームやパッケージをしっかり
作りこめば数百年続けられる
イベントであるが、このままでは
あと数回役目を終えても不思議ではない。
不毛で非生産な行為であるのに
大きなお金が動いてしまう。
それこそがエンターテイメント。
そう割り切れればいいんだけどね。
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